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2021.11.17

★救急車を呼ぶとき焦らないために備える話★

救急車を呼ぶ状況になったとき

もしかしたらパニックになってしまって

冷静に話せないかもしれません。。。

 

救急車を呼ぶときは119番

それすらパニックでわからなくなる可能性が…💦

 

119番 電話かけるとこんな感じです(※あくまでも一例です)

🚑「家事ですか?救急ですか?」

🙎💦「救急です」

🚑「住所はどこですか?」←住所聞いた時点で出発準備してます。

🙎💦「〇〇市〇〇丁目〇〇番地です」

🚑「どうしましたか?」

🙎💦「子どもが痙攣していて痙攣が止まりません」

🚑「意識はありますか?」

🙎💦「痙攣し続けていてわかりません」

🚑「お子さんの年齢を教えてください」

🙎💦「一歳の男の子です」

🚑「あなたのお名前と電話番号を教えて下さい」

🙎💦「〇〇〇です。電話は090-0000-0000です」

🚑「救急車が近くに来たら可能であれば誘導をお願いします」

🙎💦「わかりました」

 

✔電話の途中で大体出発している

→だから一番先に住所聞かれる

✔意識の有無で出動台数変わる

→意識ありは救急車一台(三人)

 意識なしは消防車追加

症状をとにかく伝えたくなりますが、まずは住所。

でも電話かけた時点で

大体場所は特定されるので確認作業みたいです。

 

🙎💦持ち物どうしよう・・・

これだけはいつも手に取れる場所にまとめておきましょう◎

💊母子手帳

💊おくすり手帳

💊保険証

💊福祉医療費受給者証

💊オムツ

💊スマホ

💰お金は後日払える

でも帰りは自力だからお金はあった方がいいと思います。

 

とにかく「ここだけ伝えれば大丈夫!」という

情報を事前に頭に入れておけば

緊急事態に備えられそうですね👍

大切なのは 住所・意識の有無を

きちんと伝えることだそうです。

また、行きは救急車ですが帰りは自力。

靴やお金も意外と大事です!忘れないようにしたいですね🙆