★救急車を呼ぶとき焦らないために備える話★
救急車を呼ぶ状況になったとき
もしかしたらパニックになってしまって
冷静に話せないかもしれません。。。
救急車を呼ぶときは119番
それすらパニックでわからなくなる可能性が…💦
119番 電話かけるとこんな感じです(※あくまでも一例です)
🚑「家事ですか?救急ですか?」
🙎💦「救急です」
🚑「住所はどこですか?」←住所聞いた時点で出発準備してます。
🙎💦「〇〇市〇〇丁目〇〇番地です」
🚑「どうしましたか?」
🙎💦「子どもが痙攣していて痙攣が止まりません」
🚑「意識はありますか?」
🙎💦「痙攣し続けていてわかりません」
🚑「お子さんの年齢を教えてください」
🙎💦「一歳の男の子です」
🚑「あなたのお名前と電話番号を教えて下さい」
🙎💦「〇〇〇です。電話は090-0000-0000です」
🚑「救急車が近くに来たら可能であれば誘導をお願いします」
🙎💦「わかりました」
✔電話の途中で大体出発している
→だから一番先に住所聞かれる
✔意識の有無で出動台数変わる
→意識ありは救急車一台(三人)
意識なしは消防車追加
症状をとにかく伝えたくなりますが、まずは住所。
でも電話かけた時点で
大体場所は特定されるので確認作業みたいです。
🙎💦持ち物どうしよう・・・
これだけはいつも手に取れる場所にまとめておきましょう◎
💊母子手帳
💊おくすり手帳
💊保険証
💊福祉医療費受給者証
💊オムツ
💊スマホ
💰お金は後日払える
でも帰りは自力だからお金はあった方がいいと思います。
とにかく「ここだけ伝えれば大丈夫!」という
情報を事前に頭に入れておけば
緊急事態に備えられそうですね👍
大切なのは 住所・意識の有無を
きちんと伝えることだそうです。
また、行きは救急車ですが帰りは自力。
靴やお金も意外と大事です!忘れないようにしたいですね🙆