★最新版!個人事業主が貰える給付金★
\緊急小口資金/
コロナの影響で生活が金銭的に
困難となった場合に、お金を
無利子・無保証人で借りられる。
対象者:コロナで収入が減った人
金額:上限20万円
償還:償還期限は2年
償還時も所得の減少が続き、
住民税非課税世帯に当てはまっていたら
償還は免除されます。
\総合支援金/
生活再建までの間に
必要な生活費を借りられる。
対象者:コロナで収入が減り、
生活が困窮している人。
金額:2人以上世帯⇒月20万円まで
単身世帯⇒月15万円まで
※原則3カ月まで
償還:償還期限は10年
住民税非課税世帯には
償還は免除される。
\生活困窮者自立支援金/
緊急小口資金等の特例貸付を
終了した人や、再貸付が不承認
になった人に支給されるお金。
対象者:収入が①②の合算額以下の人
①市長村民税均等割非課税額の1/12
②生活保護の住宅扶助基準額
金額:3人以上世帯⇒上限60万円
2人以上世帯⇒上限48万円
単身世帯⇒上限36万円
\住民確保給付金/
休業などによる収入減で
住居を失う可能性がある人が
支給されるお金。
対象者:休業などで収入が減り、
直近の月の収入が
住民税非課税額の1/12と、
家賃の合計額を下回る人
金額:自治体や世帯人数による
※住んでいる地域で調べてみよう!
\住民税非課税世帯等に
対する臨時特別給付金/
生活が困窮している人に給付されるお金。
対象者:①住民税が非課税の世帯
②コロナの影響で家計が急変し、
①の世帯と同様の状態だと認められた世帯
金額:1世帯あたり10万円
注意点;①の人は申請が要らないが、
今年1月以降に②になった人は申請が必要。
\求職者支援制度特例措置/
コロナの影響を受けて仕事が
なくなった人が、転職やスキルアップ
のための職業訓練を無料で受けられる制度。
対象者:月収が12万円以下かつ
世帯月収が40万円以下の人
金額:職業訓練の金額が無料に。
注意点:ハローワークに求職の申込みが必要
\国民健康保険料等の減免/
◆厚生年金の猶予制度
◆国民健康保険料の減免
◆国民年金の減免
◆国民年金免除の特例
◆納税の猶予
などなど、社会保険料や税金に
ついては様々な減免制度が設けられています!
要件などはそれぞれ異なるので、
ぜひ調べてみてください👀🔎