お知らせ

新着情報

2022.08.19

★最新版!個人事業主が貰える給付金★

\緊急小口資金/

コロナの影響で生活が金銭的に

困難となった場合に、お金を

無利子・無保証人で借りられる。

対象者:コロナで収入が減った人

金額:上限20万円

償還:償還期限は2年

償還時も所得の減少が続き、

住民税非課税世帯に当てはまっていたら

償還は免除されます。

 

\総合支援金/

生活再建までの間に

必要な生活費を借りられる。

対象者:コロナで収入が減り、

    生活が困窮している人。

金額:2人以上世帯⇒月20万円まで

   単身世帯⇒月15万円まで

※原則3カ月まで

償還:償還期限は10年

住民税非課税世帯には

償還は免除される。

 

\生活困窮者自立支援金/

緊急小口資金等の特例貸付を

終了した人や、再貸付が不承認

になった人に支給されるお金。

対象者:収入が①②の合算額以下の人

①市長村民税均等割非課税額の1/12

②生活保護の住宅扶助基準額

金額:3人以上世帯⇒上限60万円

   2人以上世帯⇒上限48万円

   単身世帯⇒上限36万円

 

\住民確保給付金/

休業などによる収入減で

住居を失う可能性がある人が

支給されるお金。

対象者:休業などで収入が減り、

直近の月の収入が

住民税非課税額の1/12と、

家賃の合計額を下回る人

金額:自治体や世帯人数による

※住んでいる地域で調べてみよう!

 

\住民税非課税世帯等に

対する臨時特別給付金/

生活が困窮している人に給付されるお金。

対象者:①住民税が非課税の世帯

    ②コロナの影響で家計が急変し、

    ①の世帯と同様の状態だと認められた世帯

金額:1世帯あたり10万円

注意点;①の人は申請が要らないが、

今年1月以降に②になった人は申請が必要。

 

\求職者支援制度特例措置/

コロナの影響を受けて仕事が

なくなった人が、転職やスキルアップ

のための職業訓練を無料で受けられる制度。

対象者:月収が12万円以下かつ

    世帯月収が40万円以下の人

金額:職業訓練の金額が無料に。

注意点:ハローワークに求職の申込みが必要

 

\国民健康保険料等の減免/

◆厚生年金の猶予制度

◆国民健康保険料の減免

◆国民年金の減免

◆国民年金免除の特例

◆納税の猶予

などなど、社会保険料や税金に

ついては様々な減免制度が設けられています!

要件などはそれぞれ異なるので、

ぜひ調べてみてください👀🔎