★あなたは・・・確定申告しないと損する?★
\確定申告しないとダメ?/
👩確定申告って私関係ないよね?
それに難しそうなんだけど💦
👨実は確定申告したほうがいい人はたくさんいる!
自分は関係ないと思わないで、当てはまるか見てみてね。
①医療費が10万以上
“医療費が多くかかったら申告しましょう”
・診療や治療代 ・通院費
・インプラント治療 ・レーシック治療
・出産費用 ・不妊治療 ・介護費用
誰か1人ではなく家族全員の合計金額◎
👨あくまでも一例なので調べてみてください!
対象の市販薬を1.2万円以上購入したら
それも控除対象になります。
②年末調整していない
“退職した人は対象の可能性あり”
・年末調整してない人や年の途中で退職した人
・年末調整したけどその後に変更のある人
・年末調整し忘れた控除がある人
年末調整の修正は1月末まで会社で可能!!
👨年の途中で退職して年内転職しなかった
そんな人は所得税を多く払い過ぎている
可能性があるので申告しましょう!
③ふるさと納税した人
“寄附しただけでは意味がありません”
・期限を超過した
・寄附が6ヵ所以上
ワンストップ特例の対象外の人は申告が必要!
👨年末に駆け込みで寄附した人は
ワンストップ特例ができなかった可能性あり。
しっかりと申告しないと損することに😭
④住宅を購入した人
“住宅ローンを借りた初年度は申告”
ローン残高に応じて控除を受けることができる。
2年目以降は申告不要で
年末調整で大丈夫です◎
👨提出書類も多いので焦らずに
販売会社さんや金融機関に確認してください!
13年間分の控除を無駄にしたら大変なことに💦
➄被災された人
“税金を減免してくれる可能性がある”
雑損控除や災害減免法の軽減免控除対象になります。
👨落ち着いたら家財の撮影や罹災証明書など
少しずつ準備しておきましょう!
⑥投資している人
“いよいよ貯蓄から投資が本格化”
・損失がある人↓
利益と相殺して損益通算などが可能。
・配当金をもらった人↓
配当控除や外国税額控除などで還付を受ける。
複数証券や特定口座で運用している人は要注意⚠
👨ご自身の運用結果などを確認した上で
確定申告したほうがお得になるかは
最寄りの税務署などでご相談してみてください。
⑦事業で赤字がある人
“赤字でも申告すればお得なことも”
・繰越や繰戻し
申告すれば赤字の繰越や繰戻しが可能。
・所得の証明
ローン申込や幼稚園など必要な場面がある。
・減額
国民健康保険料など軽減することが可能。
申告すれば節税や還付などを受けられます。
👨赤字だからといって申告不要は
お得なことを取り逃がしている可能性が!
まずは税理士さんに相談してみてください。
詳しく知りたい方は、最寄りの税務署や
自治体でやっている相談会で聞いてみてください🙌