★国保料も税金も引き下げる神制度★
\え?知らないの?/
国民健康保険料も税金も
抑えられる方法ないかな??
↓そんな欲張りなあなたへ❣↓
ぴったりな方法があります。
その名も『倒産防止共済』
▷倒産防止共済とは?
得意先の倒産などにより、自身の事業や
会社も連鎖倒産させないための積立制度。
もしもの場合、積み立てた金額の10倍
(最大8.000万円)を借り入れることができる!
↓ ↓ ↓
ただしこんな使い方は誰もしていない😲
別名「経営セーフティ共済」
多くの方はこの商品を
節税目的で利用します!
▷最大のメリットは節税
*掛金の扱い
・掛金は月5.000円~20万円の範囲で選択(年間最大240万円)
・掛金は全額「経費」にできる
・トータルで800万円まで積立可能
経費にできるということは
“国保料”も引き下げることができちゃいます!
▷賢い使い方 ステップ①
利益がたくさん出る年に
240万円(20万円×12カ月)納める!
*一例
利益(所得)が1.240万円の方なら
この制度で1.000万円まで利益を圧縮できる。
💁♀️このケースだと
所得税と住民税、国保料あわせて
約128万円節税できます!
▷賢い使い方 ステップ②
赤字or利益の少ない年に解約
*一例
積立金額が500万円
事業赤字が400万円だとすると
相殺して100万円にしか税金がかからない。
事業赤字(-400万円)+積立受取(500万円)
=所得100万円
💁♀️費用がたくさんかかる年や
所得に波のある事業なら
有効活用できそうですね♪
▷賢い使い方 ステップ③
貸付制度を有効活用
*一般貸付制度
加入年数に応じて
掛金総額の70~95%を借入れできる!
しかも利息は0.9~1.5%と低金利。
▷注意点
①解約の場合は一括解約しかできない
積立金の一部だけを解約するのは不可能!
すべてを解約する必要があります。
②解約時に元本割れする可能性もある
加入後40ヶ月以上経過しないと元本割れ
③解約後2年間は経費に算入できない
最近までは解約後再加入して経費算入することが
できていたが、2024年10月以降に解約すると、
2年鑑経費にできない縛りがはじまる。
💁♀️③はつい最近の話・・・
税制改正大綱2024で
こっそり改悪されました💦
所得控除ではなく「経費」に計上できるため、
国保料を下げることもできるし
法人であれば法人税を引き下げることもできます◎
小規模企業共済に比べるとややクセがあるので
使い方を考えなきゃいけません⚠