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2023.04.14

★保険は想像力★

\あなたに何かあったとき誰がどんな影響をうけますか?/

お金とか、暮らしとか、気持ちとか。

 

 

『人生は想定外の連続だって「わかってる」』

想定外のことが起きた時は、仕方ない…?

そんな事はありません。

人生が想定外の連続だということは

周知の事実!!

もちろん全てのことに100%備える事は難しいけど、

一般的なリスクについては

しっかり考えておくのが、大人としての責任です。

考えた上でも想定外のことに見舞われるのと

将来は分からないからといって考えるのを放棄して

案の定 将来困るのとは、全然違うこと❕

そうはいっても、まだ見ぬ先のリスクを

考えるのって簡単ではないのですが・・・😥

 

『保険を考えるには想像力が要る』

当たり前ですが、私たちはみんな死んだことがありません。

人は人生で1回しか死なないので

死んだ時に家族の生活がどうなるのか

子どもの将来がどうなるのか

最期の瞬間に自分は何を思うのか

それは、その時になってみないと分からない。

よく癌を経験した方が、癌の保障は

本当に大切だと話しているのを聞きます。

若くして、親より先に、小さな子供を残して

亡くなってしまった方に

話を聞くことがもしできたなら

その方は何を語るのでしょう・・・。

 

『もしも、大きな病気をしたら・・・』

保険は健康な時に、加入するもの。

まさか自分が大きな病気になるなんて

思ってもない時だから、加入できるもの。

だからこそ、必要な保障を考えるのに想像力がいる。

3大病気(癌・脳の病気・心臓の病気)などの

大きな病気になった時に

・治療費がかかる

・収入は減る(会社員ならそれまでの収入の2/3が傷病手当として支給されるけど、減る。

自営業なら収入が途絶えることも…)

・気持ちが落ち込み、無気力になる など

あなたはもし次の健康診断で

癌の疑いで精密検査が必要だと言われたら

真っ先に何の心配をしますか??

 

『もしも、長い時間働けなくなったら・・・』

がん等の大きな病気にかかっても、幸い見つかるのが

早かったりして早々に復帰できることもありますが

何カ月も入院したり、入退院を繰り返したりすることもあります。

ちょっとした入院なら、高額療養費制度もあって

貯金から医療費を払えたとしても

いつまで続くか分からない毎月の治療費は

経済的に、精神的に、負担ではないでしょうか。

貯金があれば保険は不要とも言いますが

そのお金は子供や自分たちの将来のためのお金で

早くに大病をした時のためのお金ではないはずなのです。

 

『もしも、死んでしまったら・・・』

人はいつか必ず死にますが

若いうち、子供が小さいうちに死ぬことを

想定して生きている人はいません。

でも、100人が100人、子供の成長を最後まで

見届けられるわけではありません。

あなたにもしものことがあった時、

・家族の暮らしはどうなりますか

・スーパーで今と同じ感覚で買い物できますか

・子供のやりたいことは応援できそうですか

・パートナーはあなたの分まで、子供に寄り添う

時間と気持ちの余裕が持てるでしょうか

・安心と希望の中で生きることができますか?

 

『お金があると、選択肢が増える』

お金が全てじゃない!!

だけどお金があると、選択肢が増える❕

「夫に何かあったら実家に帰ります」

という言葉を聞いたことがありますが

それって子供からすると、

パパがいなくなった上にお友達も皆いなくなる。

実家でサポートを受けられる方が子供も幸せ?

もちろん、その可能性もありますよね❣

自立して生活をするためのお金がなければ

実家に帰る選択肢しかないけれど、

お金があればさまざまな要素を総合的に考えて

ベストな選択をしていくことができます😊

 

『どんな時も、前を向いて生きる為に』

保険は、もしもの話ばかりで暗くなりがち?☺

私は不安を煽りたいわけではなく

想像しにくいことを、ちょっと想像してもらい

適切にリスクヘッジをするお手伝いをしています。

これで、何かあっても何もなくても

人生大丈夫だー😆❣と

安心して今を楽しんでほしい!

万が一大きな病気になった時にも

ファイティングマネー❕を受け取って

前向きに生きていってほしい。

何かあった時のお金は保険からおりるから

その他のお金は安心して運用に回してほしい!

保険はいつだって、前向きなものだと思っています。